ホーソン効果とは?心理学とおすすめ本。【仕事は楽しいかね?】

仕事観を変える本として人気のある「仕事は楽しいかね?」の本の中にホーソン効果について多くのことが書かれていました。

仕事は楽しいかね? (きこ書房)

そのホーソン効果についてどういった風に紹介されていたかわかりやすく紹介していきます。

ホーソン効果とは?

ホーソン効果とは1924年に電話機の製造工場で、照明と労働者の生産性の関係を調べるための研究から発見されました。

研究内容は、工場内で照明を明るくすればするほど、生産性が上がっっていきました。そして、その結果は想定内でしたが、その後照明を元の明るさに戻しても、生産性は落ちない結果になりました。

そしてさらに意外な事に、今度は通常よりも照明を暗くしたところ、それでも生産性は上がった。という工場内での結果を知ることができ、結果、どのような変化でも生産性を向上させることが分りました。

ホーソン効果からわかる心理学

仕事は楽しいかね? (きこ書房)

「仕事は楽しいかね?」の本で紹介されていたホーソン効果に関しての心理をまとめると・・・

  1. 工場で労働者の生産性を調査するテストを行った
  2. あらゆるテストで、生産性が飛躍的に伸びた
  3. しかし、どんな不利な条件を設定しても、生産性が伸びてしまう
    テストをすればするほど、意欲が増し、仲間には絆が生まれた
  4. 人は試すことで意欲や生産性が増す、という結論に達した。

という内容で書かれています。

実験をするということで、「誰かに見られ注目を浴びた」など人は誰かに認められたいという心理があります。

そして「仕事は楽しいかね?」ではホーソン効果の結論としてこういったことが書かれています。

「あの実験で学ぶべきことはね、あらゆるものを変えて、もう一度変えること、なんだよ。」

「仕事は楽しいかね?」では、このようにホーソン効果を説明している人気の書籍です。

日々の仕事にゆきづまりを感じ、未来に期待感をもてない男性に偶然出会った老人が人生のヒントを与えていく内容で書かれています。

気になる方はぜひ読んでみて下さい。

仕事は楽しいかね? (きこ書房)
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