記憶力がない人・上げたい人におすすめの本【一流の記憶法・六波羅穣】

「人の名前が思い出せない・・・」

「誰だっけあの人・・・」

「えーこれってなんだっけ・・・」

こういった経験をされた方は多いのではないでしょうか?

そんな「記憶力を上げる方法」「記憶力が低下してきた」「記憶力がない」とお悩みの方におすすめな本が【一流の記憶法】。

実践的な方法が多く書かれていましたので、わかりやすく一部の記憶方法まとめます。

注意を向けた情報が記憶になる

一流の記憶法の内容を順に説明していくと、まず初めに、記憶をするうえで入ってきた情報のすべてが記憶されているわけではない。ということです。

例えば 、この記事を読んでくれている方で記事を読みながらも 、周囲のにおい 、雑音 、服が全身に触れる感覚などを感じ取っていますが、これらの感覚すべてを認識していましたか?

大半の方は 、今この文章を読むまで意識できていなかったと思います 。

要するに 、感覚にとどまった情報 (感覚記憶 )の一部しか 、意識にのぼらない。

選択的注意を向けられた情報だけが意識にのぼるということです。

選択的注意を向けた情報だけが意識にのぼり 、そして初めて 、短期的に記憶できるようになります 。

これで初めて短期記憶になります。しっかりと注意を向けるだけで 、日常の大半の物忘れを防ぐことができます

記憶するには想起を繰り返す

そして、注意を払い短期記憶された記憶を長期記憶にする方法

情報を長期記憶にするには 、 「その情報を一定時間後に想起する 」のを繰り返す。

ただし多くの方ががしてしまっている「覚えたい事柄を繰り返し口に出す」「書いたりするというのは間違ったやり方ということ。

そこで、長期記憶にするには、繰り返し思い出すということです。

例えば下の5つを覚えて下さい。

  • 長期記憶 記憶力向上 選択的注意 感覚記憶 想起

単に繰り返して覚えようとするだけでは、できない方も多いと思います。

では次に見なくても言えるまで覚えて下さい。その次に、この文字を見ずに想起して下さい。できなかったら再度覚えて、想起してください。

  • 長期記憶 記憶力向上 選択的注意 感覚記憶 想起

今回はできたかたが多いと思います。

これが想起して覚えるという作業です。

注意を向けた情報⇒短期記憶になる⇒短期記憶を長期記憶に移行させる。

一部だけ少し紹介しましたが、他にも、

  • 関係法
  • 一連法
  • 音楽活用法
  • ペグ法
  • ごろ合わせ法
  • 連想結合法

などなど、かなりの記憶術があるので、自分にあった記憶法というのを見つけれるかもしれません。

受験生の方から社会人、年々記憶力が低下している、または記憶力をあげたいとお考えの方にもオススメです。
※電子書籍版のみで出版されています。